使用機材までもチェックしよう

クリニックとサロンでは使用している機器が全く違います。
クリニックでは高出力で少ない回数で脱毛できる反面、多少の痛みが伴います。
サロンでは、痛みが少ないものの多くの回数が必要になります。

さらに、それぞれ最もいいと思っている機材を使用しているので機材をホームページで紹介していることも多いですが、「使用していない機材」は紹介していません。

ここでは、よく使われている機材を紹介します。

クリニック

ソプラノチタニウム・ソプラノアイスプラチナム
毛に栄養を与える「バルジ領域」を徐々に加熱することで破壊し、毛を作ることをストップさせる蓄熱式と呼ばれる新世代の脱毛方法です。 痛みが少なく、高い安全性とムラのない照射が可能です。
エリート
反応しやすい毛質にあわせて波長を変えて照射します。茶色い毛から男性の根深いヒゲにも対応します。照射時に-30℃のエアーを噴射するので痛みからお肌を安全に保護します。
プロウェーブPW770
レーザーではなく医療用光を使用するので照射面積が広いため施術時間が短くなります。色素沈着や色黒の方に向いています。
メディオスターNeXT PRO
毛根ではなく、毛根に栄養を与える細胞をターゲットとして、肌へのダメージを最小限に抑えるため、痛みを抑えながら効果の高い医療レーザー脱毛ができます。
ライトシェアデュエット
痛みを軽減する吸引システムを取り入れていることが大きな特徴です。安全性が高いことで日本国内での導入数が多いです。
ジェントルマックスプロ
波長の異なる2つのレーザーでざまざまな毛質に対応できます。皮膚の冷却システムで痛みを軽減させます。厚生労働省から認可された医療レーザー脱毛機です。
針脱毛
1本1本毛穴に針を刺すので時間はかかりますが、白髪などのレーザーや光では対応できない毛にも対応します。
 TOP